◆施設の利用・
申し込みについて◆
アスニー山科の施設利用・申し込みについてはこちら
ご使用になる皆さまへ
京都アスニーは市民みんなのための生涯学習・社会教育施設です。皆様がお互いに気持ち良く使えるように、館内の設備等は大切にお使いくださいますよう、ご協力お願いします。
開館日・開館時間
●開館時間:午前9時~午後9時まで(日曜・祝日は午後5時まで)
●休館日:火曜日 (祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日~翌年1月3日)
使用申込受付時間
●(月~土曜日)午前9時から午後7時まで(日曜・祝日)午前9時から午後5時まで
※休館日(火曜)を除く
申込方法と使用料の納入
【仮予約】お電話または窓口で申し込んでいただければ、仮予約として会場を押さえさせていただきます。
〈TEL 京都アスニー:075-802-3141〉
仮予約後、10日以内に正式の申込手続き(使用許可申請)をしてください。
【正式の申込】窓口で所定の使用許可申請書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。申請と同時に使用料をお支払いください。
●仮予約及び使用許可申請は、使用希望日の6ヶ月前の月初めから受け付けます。(特例あり)
施設使用申込の開始日のみ取り扱いが異なります。詳細はこちら
なお、当センターの事業を開催するために使用する場合は別の取り扱いになっておりますのでご了承ください。
●有料の催しは、事前に承認を受けてください。
●施設に付属した設備以外の設備を使用(持込み)するときは、事前に許可を受けてください。
(例:パソコン・液晶プロジェクターなど)
●上記の許可及び承認のための申請書は窓口に備え付けていますので、必要に応じてお申し出ください。
●営利目的での料金徴収、販売は出来ません。
各種承認・許可申請書書式のダウンロード
下記書式をダウンロードしてご使用ください。
① 料金等徴収承認申請書 Word PDF(当日当センターで料金等の現金を徴収する場合に提出)
② 特別設備設置許可申請書 Word PDF(パソコン・プロジェクターその他の物品を持ち込み使用する場合に提出)
③ 物品販売許可申請書 Word PDF(講演や研修に必要な物品を販売する場合に提出 営利目的の販売は不可)
④ 託児コーナー利用申込書 Word PDF(託児コーナー(託児室)の使用を希望する場合に提出)
⑤ 一斉受付申込書(6ヶ月先の貸館利用予約を受け付ける期間に提出)
※記入例を削除して、必要事項を記載してください。
※No.以下の決済欄には記入しないでください。
施設利用の申し込み受付開始日の取り扱いについて
施設使用の申し込み受付開始日(毎月最初の開館日)※のみ、新たに受け付けを開始する月(6か月後)の予約・申請に限り、次のとおり通常とは異なる取扱いとなります。
申込期間 |
一斉受付日の前月の25日から一斉受付日の午前9時30分までの期間に、申込書の提出 または お電話でお申し込みいただけます。先着順ではありません。 《6か月先の予約申込期間はこちら》(PDFが開きます) |
---|---|
申し込み方法 |
申込書の提出または お電話での申し込みをお願いします。 【申込書の提出】・・・窓口(アスニー1階事務室)で「一斉受付申込書」に記入の上、受付の職員にご提出ください。 ※「一斉受付申込書」ダウンロードはこちら Word PDF 【電話】・・・075-802-3141(京都アスニー管理係) |
使用希望が重複した場合 |
一つの使用施設・使用日・使用区分について複数の団体のご希望が重複した場合は抽選となります。 |
正式の申し込み |
重複がなかったり、または抽選での当選が確定した仮申し込みはそのまま仮予約として受け付けますので、申し込み後10日以内に正式の申し込み手続き(使用許可申請)をしてください。(当日も引き続き通常の窓口で申請することができます。) |
申込期間終了後の申し込み |
一斉受付日(申込期間最終日)の午後1時から受け付けます。(先着順) |
使用料の減額
次の場合、使用料を減額することがあります。1)京都市教育委員会の委託を受けた社会教育事業を行うとき。(2分の1減額)
2)社会教育の振興に寄与することを主たる目的とする団体が無料で社会教育事業を行うとき。(5分の1減額)
●使用料の減額を希望されるときは、使用料減免申請書を提出して、認定を受けてください。
●使用料の減額を認定する上で、委託契約書、団体の規約、事業計画書、予算書などを見せていただくことがありますので 、予めご用意ください。
使用料の還付
いったん納めていただいた使用料は、使用者の都合で使用を取り消してもお返しできませんのでご留意ください。ただし、次に掲げる場合に限り使用料の全額または半額をお返しすることがあります。1)当センターが管理上の都合により使用の許可を取り消した場合:全額
2)使用の30日前までに使用を取りやめる申出をして、相当の理由があると認められた場合:半額
使用許可の制限
次の場合は、施設の使用許可はできません。また、すでに許可している場合でも使用許可を取り消すことがあります。●公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。
●建物その他付属施設を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。
●使用許可の申請に偽りがあったとき。
●許可された使用条件に違反したとき。
●使用の権利を、他人に譲渡したり転貸したとき。
●管理上支障があるとき。
ご使用の前に
使用に必要な人員
●使用者は、センターの内外の秩序を保つため、必ず会場責任者・会場整理担当者を定めて、関係職員と連絡をとるようにしてください。●催物または使用される施設によっては、照明・音響・映写の要員にかかる経費を担当者に負担していただきますので、事前に関係職員と打合わせをしてください。
ポスター等
●ポスター等を掲出するときには、事前にセンターの承認を受けてください。●催物のポスターは事前にご持参くださればセンターの掲示するスペースに余裕があれば掲示いたします。
センター内の飲食
●研修室等で、1階のレストラン以外からの配達等を利用される場合は、事前にセンターにご連絡ください。アルコール飲料類は禁じております。●ホール・サークル活動室・ロビー・「古典の日記念 京都市平安京創生館」での飲食はご遠慮ください。
使用にあたって
使用許可書の携帯
●主催者は必ず使用許可書を携帯してください。施設の使用
使用者は、次のことを責任をもって守ってください。●定員以上の入場をさせないこと。
●無断で、物品販売、寄付金募集、飲食の提供等をしないこと。
●所定の場所以外で、火気を使用しないこと。
●他の会場の迷惑となるような音量を出さないこと。
●周辺住民に迷惑がかかる場合があるため、第2研修室・第3研修室・第4研修室の窓は、開放しないこと。
●センター内に張紙、くぎ打ち等をしないこと。どうしても必要な場合は係員に相談すること。
●承認を受けない付属設備を所定の場所以外に持ち出さないこと。
●承認を受けた設備以外のものを使用しないこと。
●危険物を持ち込まないこと。
●盗難防止に留意すること。
●センターの運営上支障をきたす行為をしないこと。
●非常口の場所、誘導方法の確認をし、非常時にセンターとの連絡を行うこと。
使用時間
●使用時間には「準備」から「あとかたづけ」までの時間を含みますので時間内にすべてが終了するよう配慮してください。●やむを得ず使用時間を超過するときは、所定の使用料をお支払いのうえ、超過使用の許可を受けてください。但し、使用時間の超過が他の利用者に支障を及ぼすおそれがあるときは、時間超過は認められません。
原状回復
●会場責任者の方は、全ての会場使用が終了するまで立ち合ってください。●使用終了後は、時間内に施設及び付属施設などを原状に回復してください。万一破損、汚損または滅失したときは、使用者の責任において弁償してください。
禁煙について
●受動喫煙防止のため敷地内は全面禁煙になっております。ご協力お願いいたします。ヒアリングループとは
マイクを通した音声を、直接補聴器や人工内耳へ伝えることができる、「聞こえ」を支援する設備のことです。講演や会議の場で、講師や発言者の声をクリアに聞くことができます。
→ ヒアリングループに関する詳細(外部リンク)
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000188574.html(京都市)
■ 第8研修室(3階)に常設設置しています。
■ 施設(貸会場)を利用される際、ご希望の方には移動型ヒアリングループを貸し出しています。
■ 1階及び2階の事務室(カウンター)に、卓上ヒアリングループを設置しています。
◆施設の使用料金◆
定員 | 午前 (9時~12時) |
午後 (13時~17時) |
夜間 (18時~21時) |
|
---|---|---|---|---|
ホール(4F) | 400名 | 24,300 円 | 30,380 円 | 36,560 円 |
第1研修室(2F)和室 | 50名 | 7,010 円 | 8,380 円 | 9,840 円 |
第2研修室(3F) | 104名 | 11,200 円 | 13,930 円 | 16,760 円 |
(分割使用)第2研修室A | 32名 | 4,190 円 | 4,920 円 | 5,550 円 |
(分割使用)第2研修室B | 72名 | 8,380 円 | 9,840 円 | 11,210 円 |
第3研修室(3F) | 72名 | 8,380 円 | 9,840 円 | 11,200 円 |
(分割使用)第3研修室A | 40名 | 4,920 円 | 5,550 円 | 6,390 円 |
(分割使用)第3研修室B | 32名 | 4,190 円 | 4,920 円 | 5,550 円 |
第4研修室(3F) | 56名 | 7,750 円 | 9,110 円 | 10,470 円 |
(分割使用)第4研修室A | 32名 | 4,190 円 | 4,920 円 | 5,550 円 |
(分割使用)第4研修室B | 24名 | 4,190 円 | 4,920 円 | 5,550 円 |
第5研修室(3F)茶室 | 50名 | 9,950 円 | 11,410 円 | 12,880 円 |
第6研修室(5F) | 36名 | 4,920 円 | 5,550 円 | 6,390 円 |
第7研修室(5F) | 42名 | 5,550 円 | 7,010 円 | 8,380 円 |
第8研修室(3F) | 200名 | 16,760 円 | 20,950 円 | 25,140 円 |
第1実習室(5F) | 54名 | 7,640 円 | 9,110 円 | 10,580 円 |
第2実習室(5F) | 50名 | 7,640 円 | 9,110 円 | 10,580 円 |
第1サークル活動室 | 60名 | 4,600 円 | 5,340 円 | 6,070 円 |
第2サークル活動室 | 60名 | 4,600 円 | 5,340 円 | 6,070 円 |
第3サークル活動室 | 30名 | 4,600 円 | 5,340 円 | 6,070 円 |
会議室(3F) | 40名 | 9,110 円 | 10,580 円 | 12,250 円 |
小会議室(3F) | 18名 | 4,600 円 | 5,340 円 | 6,070 円 |
視聴覚室(4F) | 16名 | 4,180 円 | 4,910 円 | 5,550 円 |
時間外の使用料金について
●1時間につき 午後の使用料の3分の1※17時~18時については、夜間の使用料の5分の2
(10円未満の端数は5円以上は切上げ、4円以下は切捨て。)
◆付属設備使用料金
(京都アスニー)
使用時間区分1区分あたりの料金
設備名 | 料金 |
|
---|---|---|
ホールグランドピアノ | 1台 | 4,600円 |
ホールピンスポットライト※② (照明業者手配が別途必要) |
1基 | 1,250円 |
ホールスクリーン(電動) | 1面 | 2,510円 |
ホール専用プロジェクター※② (映写業者手配が別途必要) |
1台 | 6,280円 |
テレビ館内放送装置 (ホール → 第8研修室)※② (映写業者手配が別途必要) |
一式 | 17,280円 |
モニター | 一式 | 2,510円 |
プロジェクター(接続コードを含む) | 一式 | 3,770円 |
マイクロホン※① | 1本 | 1,250円 |
〈京都アスニー付属設備について〉
1. 料金は使用時間区分1区分あたりの料金です。
2. 準備のために付属設備を使用する場合は2分の1の額となります。
3. 上記以外の機器の使用については、ご相談ください。
4. ホールの基本セット(通常の場内照明及び舞台照明・マイクロホン2本(無線または有線))は 無料で使用できます。
1. 料金は使用時間区分1区分あたりの料金です。
2. 準備のために付属設備を使用する場合は2分の1の額となります。
3. 上記以外の機器の使用については、ご相談ください。
4. ホールの基本セット(通常の場内照明及び舞台照明・マイクロホン2本(無線または有線))は 無料で使用できます。
※① 4Fホールご利用で、使用本数が基本セット2本を越える場合(マイクロホン3本以上ご利用の場合)は、3本目より有料(1,250円/本)となり、技術者人件費が別途必要です。(1区分22,000円(税込)/1名~)使用日の1か月前までにご相談・お申込ください。
※② 会場費・付属設備使用に加え、技術者人件費が別途必要です。(1区分22,000円(税込)/1名~)使用日の1か月前までにご相談・お申込ください。
◆主な発注業者:(有)ウッド五三零(音響)、(株)RYU(照明)、(有)木村特殊電子(映像) 他
【ホール映写・照明・音響・テレビ館内放送・録画 人件費料金表】はこちら(pdf)
※② 会場費・付属設備使用に加え、技術者人件費が別途必要です。(1区分22,000円(税込)/1名~)使用日の1か月前までにご相談・お申込ください。
◆主な発注業者:(有)ウッド五三零(音響)、(株)RYU(照明)、(有)木村特殊電子(映像) 他
【ホール映写・照明・音響・テレビ館内放送・録画 人件費料金表】はこちら(pdf)